平先生の『究極の説得力』,指揮者の三澤洋史氏のブログに紹介されていると聞いて,そこを見に行ったのですが,上の方にちょこっと書かれているだけでした。
そうしたら,もう少し,深いところにしっかり書かれていることを教えていただきました。
こちらです。
末尾の方で,「指揮者には教師的な部分も沢山あるから、僕には特に心にビンビン響く」と記されています。
そういう本は,良いですね。
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85592年生の「長さ」のソフトがようやく仕上がってきました。
緑の[1][2]で理解。
青の[1][2]で特訓をします。

このソフトを使った子は,単位の換算が問題なくできるようになると思います。
なぜなら,マスターできるだけの問題が次々と出てくるからです。
理解でもたっぷりと。
練習でもたっぷりと。

これ,3年生の「重さ」の学習のソフトと同様の仕組みです。
思い出すのは,時計の文字盤が読めなかったお子さんの話しです。
算数イマイチの子のようでしたが,担任の先生が算数ソフトを使ってくれたので,「重さ」では秤の目盛りがしっかり読めるようになり,単位の換算もできるようになりました。テストの点数も90点を超えました。
ですので,この長さのソフトを担任の先生が使ってくれたら,どの子も単位の換算をしっかりできるようになると,私は強く思っています。

クラウドへは,今週中にはアップできると思います。
楽しみです!