【横山験也のちょっと一休み】№.2955

久々の「いつものジョナサン」。
城ケ崎先生と佐々木先生と私の3人。
いつもと違うのは、みんな終始マスクをしていることでした。

レポートも何もない中の話なので、大方が与太話です。
そんな場でもOKとやって来てくれる2人に感謝。

新指導要領+コロナで学校の潮流が大きく変わり始めています。
そこに対応できる先生がこの先の時代を大きくリードしていくのですが、いつの時代にもその大通りの脇に、意外と花咲く小径があるものです。
それがどんなものなのかを嗅覚鋭くかぎつけられると、往年の人も面白い道が拓けます。
そんな話を話しました。

アフリカの話も少ししました。
プロジェクト自体は一時中断中ですが、それに関連してあれがこうなり、これがああなりと、いくつか話をしました。そのどれもが、自分には過分な内容となっており、ただただ粛々と歩みルワンダの子供たちの為になるよう、プロジェクトを全うしていきたいと思っています。
有難いと思ったことは、城ケ崎先生も佐々木先生も、私のアフリカプロジェクトを喜んでくれていることです。
身近な仲間に応援されるのは、嬉しいものがあります。

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