b7962関大初等部の三宅貴久子先生がインドに出発する前に紹介してくれたのが,右の『旅の指さし会話帳』です。
三宅先生からは「インド」を見せていただきました。
本の作りが面白く,少々バカバカしさすら感じます。
だから,その場の会話が弾みそう!と感じ,英語版を購入しました。
ルワンダもケニヤも公用語が英語だからです。
現地の小学校にも行くことになっているので,小学生とざっくばらんな時間があったら,この本を開いてショート会話を楽しもうと思います。
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いつか,三宅先生と海外で授業の競演をできたらいいなと思っています。
三宅先生は思考力育成。
私は奇跡の算数。
これに,海外に強い素読の先生がいてくれたら,基本的な学習がきっちりしますね。
その時には,数人の先生にも同行していただき,さらに,あれこれ有益なプロジェクトを・・・なんて思ってしまいます。

三宅先生と競演なんて,国内でも講座で1回あっただけです。
授業となると,まず,起こりえないでしょうね。
それを海外で・・・と思っているのですから,私もノー天気です。
それでも,そんなことを思っていると,次第にそっちの方向に向かうようになっているのが世の中なのです。
そういう世の中の法則に逆らわないように,この先も進みたいですね。
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