プロゴルファー横峯さくらさんのおじさんとしても有名な横峰吉文先生の本です。
保育年齢の子ども達ですが,ヨコミネ式で育てると,子ども達は驚くほどの成長をします。
跳び箱10段,当たり前です。入学前に漢字も覚え,九九も覚えます。

やる気になれば,どこまでも伸びるのが子ども達なのです。
そのやる気スイッチが4つ紹介されています。
1,子供は成長したがる
2,子供は真似をしたがる
3,子供はちょっとだけ難しいことをしたがる
4,子供は認められたがる

この4つを上手に扱うと,子ども達はどんどん学びの世界に入っていきます。
やる気にさせて,高い世界へ誘う。
どんどん自分から学びたがる。
こういう世界,良いですよね。

読みつつ強く感じるのは,手取り足取り教える事はしないで,子供が学びたがるようにしていることです。
「教えずに,学ばせる」
そういう事例に感動します。

さらに,強く感じた事は,同様の事を算数で実現しているのが,算数ソフトなのだと言う事です。

◎ソフトを見せると「スイッチオン!」となります。
◎見せただけで,驚くほどのやる気がでてきます。
◎授業中は,バンバン手が上がります。
◎目からは,「私を指して光線」が出ます。
◎マウスが自分に回って来たら,最高!です。

この状態で,さらに,
◎算数の最重要事項である「きまり」を見つけやすいのです。
すごいとしか言いようがありません。

そうして,自分なりに気付いた事を
◎話したくてたまらない状態になります。
ですので,先生が教えようとしても,「僕が言いたい」状態になります。
「教えずに,学ぶ」
簡単に実現します。
この素晴らしい状態になるのですから,ここに,「よりしっかりと学ぼうとする姿勢」を植え付けることもできます。

◆姿勢よく学ぶという,学びの土台づくり。
◆ソフト学習後には,教科書(資料)の自力読解。

やる気にあふれた算数の授業がどんどん広がります。
嬉しい事です。