道徳読み――教科書を使う道徳の新しい授業法 広山隆行横山験也監修 18.3.20発売

「道徳読み」=教科書の読み物教材を徹底活用した、どの教科書でも使える授業法。準備物はありません。教科書と鉛筆、そして考える頭だけ。

この授業法を学べば、誰でも、主体的・対話的で深い学びのある道徳授業ができるようになります。
本書では「道徳読み」の基本から実践までを1冊に収録しました。実践パートでは、おなじみの教材を使った授業が、学習指導案から実際の授業のながれまで全学年分掲載されています。

【もくじ】
I 「道徳読み」の基本
① 道徳の基本的な考え方
1道徳脳で教材を読む/2心は自分から/3第二の天性を豊かにする/4他人には優しく。自分には?
②「道徳読み」の方法
1普通に読む(通読)/2道徳さがし・道徳みつけ/3発表をする/4通知表を付ける/5省みる(自分の心に落とす)
③評価(子どもに対する評価)
1「特別な教科 道徳」の評価/2「道徳読み」での評価
④「道徳読み」の効果
1子どもへの効果/2広がる目/3教師の教材分析力がつく

II 「道徳読み」の実際
1 学年別・授業実践
第一学年 「はしのうえのおおかみ」
第二学年 「七つぼし」
第三学年 「ヒキガエルとロバ」
第四学年 「ブラッドレーのせい求書」
第五学年 「手品師」
第六学年 「ブランコ乗りとピエロ」
2 「道徳読み」をより豊かにするために
発展例1 「道徳ってどんな勉強?」
発展例2 「読み物教材以外で『道徳読み』」

III「道徳読み」に困ったらQ&A

コラム●「道徳読み」と学級づくり
1 子どもを観る視点にする/2 5分間の小さな「道徳読み」/3「法治」と「徳治」

A5判・並製・144頁
本体価格1,800円
ISBN 978-4-908983-17-7