【横山験也のちょっと一休み】№.3527

「GIGAはじめて日記」のセミナーが東京の学士会館で開催されました。
この日は一気に真夏日となった暑い日でしたが、会場の熱気はそれ以上でした。
どの話も今進んでいる新しい教育の話で、スピーカーの皆さんはにこやかに話してくれていましたが、その中身はズシリと重い内容ばかりでした。
最後にお話をされた堀田龍也先生の話。見事でした。とても短い時間でしたが、心に迫る内容で、私も意識を変えていかねばと痛感しました。

セミナー中、その内容とは別のところで、大変驚いた光景を見ました。
それは、フロアに座っている先生方が、全員、ノートパソコンを開いてそこにあれこれ書き込んでいたのです。
ペンを持っている人は私の見る範囲では、皆無でした。

私自身は出張用のシャープペンで紙にメモ書きをしています。それが自分の視聴リズムとして最適化されているからです。
とは、思っていても、あのPCの光景を見ると、私も20年ぶりにノートパソコンを1つ購入するかなと思いました。

セミナーの後は、懇親会です。
セミナー会場でも、懇親会でも、名刺交換があり、久しぶりに「さくら社の横山です」などと口上を述べて、型通りに名刺を交換を楽しめました。

GIGAの先生方なので、名刺交換というアナログなことはせずに、スマホでピッ!とでもやるのだろうと思っていました。そういうのを経験したことが無いので、この際、教えてもらおうと思っていたのですが、どうしてどうして、アナログの中でもかなりのロング文化のある名刺交換は、GIGAの先生方の間でも健在でした。

懇親会では、たくさんの先生方とお話をしました。研究者の方も多数おられ、どんな研究をしているのか、ざっくりと伺い、名刺にそれをちょこっとメモしていました。

個人的に関心のあるジャンルは、個別最適化と特別支援級。
1年2年後には何らかのアクションを起こせたらと思っているので、今回、そういう先生とも知り合えたので、ありがたいひと時になりました。

その懇親会のお開き際、山梨県の望月先生が記念に一枚と、撮影をしてくれました。気持ちのいい先生で、こういう先生に教わっているクラスの子は、毎日が楽しいだろうなと思いました。