【横山験也のちょっと一休み】№.2134

「道徳読み」学習会が3月21日(祝)に開催されます。
若手3人の先生の実践発表もあります。楽しみです。
詳しくは<こちら>を。
丁度そのころ、『「道徳読み」』も刊行されます。
私の気持ちはすでに盛り上がっています。

■石井先生の特別支援級で算数ソフト■
SG会の石井先生のレポートに、算数ソフトを使った実践が記されていました。
2年生で学ぶ「ものさし」のメモリを読めなかった子が、あっという間に読めるようになったという、とても嬉しい内容でした。

石井先生は特別支援級の担任です。
ほぼマンツーマンでの授業が展開されます。
教室には、大きなテレビが設置されています。
ソフトの画面はそこに大きく映し出されます。

始めは10cmまでの01Aのソフトを使いました。
次に20cmまでの02Aのソフト。

メモリを読むとき、いつも1から数えていた子が、石井先生のアドバイスで5のメモリ、10のメモリ、15のメモリから数え始めることができるようになりました。
18cmでしたら、15→16→17→18とメモリを追って正答できるようになったのです。
これは、画期的な進歩です。

練習問題(01BとC、02BとCのソフト)に取り組めるソフトは、絵がグイーンと伸びるように作られています。
それが楽しかったようで、ほとんど正しく正当をしたとのことです。

翌日は、mmにチャレンジ。
すると、3cm5mmは35mmであることも答えられるようになりました。

どうも、記憶の持続が良かったようです。

実に驚きの内容で、算数ソフトを作って本当によかったと思いました。

嬉しいレポートに感激しました。

『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』の長さのソフト、ぜひ、使って頂けたらと思います。
アマゾン
さくら社ネットストア。


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