【横山験也のちょっと一休み】№.2608

■ 中嶋校長と歓談 ■

久しぶりに中嶋校長と夕飯を共にしました。

学校のことや、さくら社のことなどを語らいました。

中嶋先生とは地理的に少し離れているのですが、若い頃から共に学び合った親友で、特に野口塾がスタートしてからは、山中先生も交えてお笑い3人組のような感じで楽しんでいました。

その中嶋先生とこれから先をどうするかという話になり、その展望に感心しました。
何しろ、人生はまだまだ先が長いです。その長さに応じて、どう進んでいったらモアベターかと頭を働かせていると、道は自然に良い方向に向かいます。

この日は、ちょうどTICAD7が始まった日で、私が少々舞い上がっていました。
そんな私を見ても、いつもの中嶋スマイルで話を聞いてくれ、実に楽しく過ごせました。
やはり、中嶋先生は人物が違いますね。

右の『究極の生徒指導』は、中嶋先生が6月に刊行された本です。
良質の本です。
若い先生には特によく読んでいただきたいと思っています。

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