1974年発足の附属教育工学センターを母体とし2016年より現名称。教育委員会、学校等と連携を図り、「学び」に関する理論的、実証的かつ臨床的な研究・開発を行うことで、「次世代型学び」を探求し、学生への教育と現場教員の研修に寄与することを目的とする。