「授業づくりネットワーク」No.30、「教育書を読もう!~授業とクラスをさらに深く考えるために~」のコーナーで、『まんがで知る教師の学び2――アクティブ・ラーニングとは何か』が取り上げられました。東北学院大学の佐藤正寿先生、立命館小学校の吉川裕子先生がそれぞれ1ページずつ寄稿されています。

「何度でも繰り返して読みたくなる不思議な読後感。しかも、考え方も知識もレベルアップした贅沢な気持ちになる……それが本書である」(上記佐藤先生のページより引用)「アクティブ・ラーナーになるにはまず自分から、力まずに苦手なことを教えてもらう一歩から始められる、と主人公の吉良先生が教えてくれた。」(上記吉川先生のぺージより引用)

すばらしい書評をお寄せ頂いた両先生に感謝いたします。