令和8年秋の叙勲において、明石要一先生が瑞宝中綬章を受賞されました。心よりお祝い申し上げます。
この機会に、明石先生がこれからの教育のあり方を問いかける著書『教えられること 教えられないこと』をご紹介します。
AIの台頭で予測不可能なこの時代に、教育にできること、そして教育では教えられないこととは何か。社会や学びのあり方が大きく変化する今、教育に求められるものも変わりつつあります。
本書では、教育社会学を専門とし、青少年教育の実情を見つめてきた明石先生が、「教えられること」と「教えられないこと」を鮮やかに対比。故事来歴や身近なエピソードを交えながら、これからの教育のあり方を軽快に説いています。
自発的に学ぶ力、困難にへこたれない力は、どのように育まれるのでしょうか。教え過ぎず、子ども自身が学び取ることを大切にする明石先生の教育論には、これからの時代の教育や子育てを考えるためのヒントが詰まっています。学校教育に携わる方はもちろん、子育てや社会人教育に関心のある方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
『教えられること 教えられないこと』
著者:明石要一
https://www.sakura-sha.jp/book/skillup/oshierarerukotooshierarenaikoto/

