「致知」10月号書評・BOOKS欄に、『教師の作法 修養』が取り上げられました。

「教師としての心得だけでなく、自分を高める貴重なヒントを得ることができる。」(上記より引用)

日々学び、己を磨く教師の生き方は、すべての社会人にも求められるものです。本書には、日常生活の中で修養を積むための気づきが満載。ぜひご活用ください。