教育家庭新聞の8面「新刊紹介・その他」の真ん中で『伝わる伝わる 見える指導』が紹介されました。「すべての学校・学習で“わかった”を目指すだろう。そのための工夫が惜しげもなく伝えられている」と。ありがとうございます。 そうなんです。しかも、一読いただければ、ベテランの生生の若い先生も山本式「見える化」がすぐにマスターできるよう、やさしくわかりやすく書かれています。