今評判のベストセラー*『子どもが身を乗り出して聞く 道徳の話』(致知出版)の著者でもある氏は、
30余年小学校にて担任教師を務めつつ、東京・本郷の話力総合研究所にて話力を学ばれました。
*Amazon全体のベストセラーランキングで2位(11月12日)

『子どもが身を乗り出して聞く 道徳の話』は、「どうやって小学生の心に響かせるか」を考えられたものであるのに対し、『究極の説得力』はその語り手のあり方について説いています。聞き手の心に響くものは言葉だけでない、語り手の人間性や魅力が大きな説得力になるのです。

教師をはじめ人にものを教える育てる立場の人はもちろん、なぜかいつも自分の話は伝わりづらいと悩んでいる人にもオススメです。ぜひご一読ください!

横山験也もブログにてお伝えしています。こちらでお読みいただけます。