児童文学者で教育学者の鈴木喜代春先生が、『日本教育新聞』(6月28日付)の「読書」のコーナーで、『できる教師のどこでも読書術』を「具体化された 50の読書術で、だれでもすぐに実践できるところがいい」と評して下さいました。ありがとうございます。新聞ですが本の写真はカラーです!