【横山験也のちょっと一休み】№.2973

小学生の頃、力道山や豊登、吉村道明などが活躍するプロレスを見て育ったためか、今もプロレスへの関心は高いです。

今日の東スポWebに「プロレス本大賞」が載っていたので、記事を見ていくと・・・
なんと、殊勲賞として、
『百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者』(ハロルド・ジョージ・メイ著/時事通信社)
が載っていました。

この本を手掛けたのは、時事通信社の坂本健一郎氏です。
坂本さんから紹介があり、この本を購入して読みましたが、メイ氏も素晴らしいですし、そのお父様がまた素晴らしい。

『百戦錬磨』が殊勲賞を受賞!
読んだときの感激がよみがえりました。
なんとも嬉しい気持ちです。

この本、良い本です!

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