【横山験也のちょっと一休み】№.2847

ついに、私の所へもマスクが届きました。
テレワーク中心となり、ほとんど外に出ない日常になっている私にも、こうして届けてくださるのですから、とてもありがたく思います。

噂ではサイズが少し小さいとのことですが、今日、このマスクをして東京へ行ったのですが、とくに気になりませんでした。

時間があったので、古本屋街にある理数専門の明倫館へ。
算数・数学のコーナーへ直行すると、藤森良蔵の息子さんの書いた本がありました。

ちょっと見て、良い感じだったので購入しました。でも、読むのは先になりそうです。

続いて、国文系の古本屋に入ったら、戦前の国語辞典が置いてありました。
購入しようかなと思ったのですが、昭和の時代のものだったので、見送りました。

戦前の国語辞典の最高峰は、『大言海』です。全部で4巻もある国語辞典です。
場所をとりますが、ちょっと昔に戻って・・・というときに、重宝しています。

↓はさくら社の本です。どちらもいい本です!


関連記事: