【横山験也のちょっと一休み】№.3414

来年の春ごろ、『「夢中で算数」をつくる教材アイディア集』の第3弾がお目見えするかもしれません。
去年もそんなことを書いたのですが、先を譲る本があれこれあり、しばしの間休眠中となっていました。それが少し動き出したので、今は大きな楽しみとなっています。

この本の56ページに「紙コップわり算」が載っています。
もう、授業でやった先生もおられると思いますが、かなり意表を突いたやり方で、子ども達は大盛り上がりをします。
5年生でも小数のわり算の筆算が出てくるので、「紙コップわり算」を授業でやったことがあるのですが、あの時は本当に驚きました。
たまたま転校してきたばかりの子がいて、その子はなぜかわり算をすっかり忘れています。でも、紙コップわり算をやりたくて、すぐに隣の子にわり算のやり方を聞き、それが要領を得ないと別の子の所へ行き、3人目あたりでついにはわり算のやり方を覚えてしまったのです。
「意欲」は何にもまして重要と感じ入りました。

さて、第3弾にはどんな教材アイディアが入っているのでしょうね。どうぞ、お楽しみに!

第1弾と第2弾の本はこちらです。
どちらにも面白い教材が載っています。


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