【横山験也のちょっと一休み】№.2719

■ 福嶋先生から嬉しい便り ■

北海道の福嶋顕勝先生から、嬉しい便りをいただきました。

今、担任している知的学級の子ども2人ですが、横山先生の御著書【チャレンジ! 学校クロスワード王 ゴールド】に夢中です。

この本は、「生活単元」と「日常生活」の授業で活用させてもらっています。宿題にも出してほしいと、子どもたちには笑顔で要求されています。(笑)

福嶋先生のクラスの子が喜んでくれました!!
もう、それだけで、とっても嬉しいです。

夢中になるというのは、最高ですね。
やっぱり、勉強は「面白い!」「楽しい!」「すげー!」「おー!」などのプラス感動が入っていることが大前提です。

小学校の先生なら、そういうことは肌感覚で会得していきます。
私も昔小学校の先生をしていたので、この辺り、強いです。
ですので、このクロスワードは普通のクロスワードと一味違う作りにしています。

どんな味付けかと言うと、クロスワードにヒントとなる絵が付いています。
それも、クロスワードの出題文章とは全く関係のないヒントです。

表紙を見ると、吹き出しに入った「カニ」がいます。
これがヒントです。
ちょっと離れたところに、「か」と「に」が入るマスがあります。そこへ向けてのヒントとなっています。

このヒントが、出題文の答えとなる言葉が思い浮かばない時に役立ちます。
ヒントで見つけた語を頼りに、答えを導き出すことができるからです。
要するに、出題文とヒントの両方から答えの単語を見出していける作りになっています。

こういうちょっとした味付けが、学習をグイッと面白くする一つの重要な方法となります。
3月に刊行予定の『夢中で算数をつくる教材アイデア集』も、こういった子ども達が大喜びするちょっとした味付けが満載されています。
クロスワード王同様、3月の新刊にご期待ください。

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