【横山験也のちょっと一休み】№.3568

久しぶりに東京駅から外に出ました。皇居側です。
まずは、福嶋先生との記念撮影で楽しみました。
それから、丸ビルに入ってお昼を御一緒しました。

テーブルに着くと、カバンから珍しいあれこれを取り出して、見せてくれました。
真っ先に見せていただいたのは、「透明標本」です。テレビで見たことはありますが、その実物を3つも見せてくれました。小さいボトルに小さな魚の標本が入っています。魚の肉は透明になっているので、骨が良く見えます。背骨が赤で、頭や周囲が青。実に見事です。
福嶋先生は透明標本をつくっている先生のところへ行ってきて、作業工程の一端を見学したそうです。話を聞けば、1つ作るのに2年もかかるとのことです。気の遠くなる作品作り。一つ一つに感動しました。

続いて、ipadに接続して使う、温度感知センサー。センサーについているカメラが、熱を色にしてディスプレイに表してくれます。
その昔、「プレデター」という異星人の映画がありましたが、あの異星人プレデターが見ている世界と同じ世界がディスプレイに現れます。教室でスクショをした写真を見ると、ストーブの近くは相応に熱くなっていることがよくわかります。子どもたちも赤いです。
こういうのを見せてもらった子の中に、科学の道を志したいと思う子も出てくるだろうなと思います。

ここで驚きが終わると思っていたら、次に出てきたのは胃カメラ。これもipadに接続して使えます。すると、学級で育てたヒョウタンを切らずに、その中がどうなっているのかのぞくことができます。これを教室で使うわけですから、子ども達はヒョウタンの中がどうなっているのか、あれこれ想像しはじめますよね。実際に中に入れてみると・・・。オオッ!となりますね。

他にも将棋の話や、オーロラが見えた話など、たくさん伺うことができました。
福嶋先生のような教師人生、素晴らしいなぁと思います。