22日は神戸です。算数とソフトの話しをしてきます。
そのセミナーの主催者である関田先生から,嬉しいメールが届きました。
クラウドの登録をして,すぐに授業で使われたそうです。
そうしたら・・・
★今の子ども達に,無くてはならないものになりました★
という状態になっているそうです。

「無くてはならないもの」との意味には,2種類有ります。
1,先生にとって必要
2,子ども達がやりたがる

算数のクラウドは,きっと,その両方なのです。
子ども達もソフトを使った授業をやりたいし,先生もソフトを使うとどんどん勉強が進むし・・・。
そんな良い感じが,この言葉から伝わってきます。
--

工藤先生からも,クラウドへの嬉しいメールが届きました。
★補欠で入る際にもすぐに単元を探すことができます。
  算数の研究で話題になった単元をすぐに見ることもできます。★
すぐに探せる。
そういう利点を求めて,クラウドを作ったのですが,算数の話題になった時にすぐに見せることができるだと,工藤先生のメールで気がつきました。
これは,すごいことです。仕事柄,算数の話題になることがよくあります。
そんなとき,ソフトをサッと見たら,話題の広がり方が違うと思います。
教材研究も進みます。こういうの,いいですよね。
---

嬉しい便りをご紹介しました。
次々に,うれしい便りが舞い込んでいます。
順次,時間の許す限り,ブログで紹介していきます。