『教育展望』(教育調査研究所)の11月号に,
有田和正先生の『学級づくりの教科書』(さくら社)の書評が載っています。
1ページ分,まるまるが書評でした。

書き出しは・・・
著者(有田和正先生)は,授業の達人,特に,子どもたちから「はてな?」を生み出すネタを次々と発掘し,それをもとに子どもたちを「追究の鬼」に育てる社会科授業の名人として名高い。

この書評を書いたのは,小島 宏氏。
財団法人教育調査研究所研究部長です。

各章の紹介が記されていて,
最後に,次のように書かれています。

さすが,学級づくりの「教科書」というだけあって,基本的なことが具体的に示されていてすぐ役立ち,応用もきく内容構成になっている。若手教師やベテラン教師,そして指導的な立場の教師のテキストとして是非とも勧めたい一冊である。

『学級づくりの教科書』に載っている,有田学級の子の文章を読むと,その実力の高さ,豊かさが伝わってきます。

私は,算数のネタとして,「とんち九九表」を教えていただいたことがあります。
さすが,有田先生!と思ったことを覚えています。