新教材『子どもが夢中で手を挙げる算数の授業』を使った授業では、子どもが「ハイッ」と元気よく、指先まで伸ばして手を挙げます。それも授業時間内ずっと、です。
 どうしてそんなことが起こるのか…。それは、画面を見ているだけなのに、どんどん考えたくなっていくから。考え始めると「ピーン!」とひらめき、わかることが増えていきます。もう子どもたちは自分の力で、次々算数の学習をしていきます。この状態では、教師は教えているのではなく、学びの方向に導いているというのが適切かもしれません。
 このような授業を見てみたい、新教材は持っているけれど上手な使い方を知りたい、使いこなしたい。また新教材を使って、これまでの授業の流れ・組み立てそのものも変えたい。そんな思いを横山験也に投げかけてみませんか。セミナーから勉強会、また有志の会など、どんな規模でかまいません。そうした会で横山が算数の模擬授業や算数の講義をします。ご興味をもたれた先生がいらっしゃいましたら、下記「お問い合わせフォーム」より、お気軽にお問い合わせください。一緒に新しい算数を考えてみませんか。

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