【横山験也のちょっと一休み】№.3829
久しぶりに部屋の整頓を始めました。
奥の方からあれこれ出てきます。それを一つ一つ開いて楽しむことはできませんでしたが、ちらりと見た中に、かけ算九九の楽しい学習が載っていました。
「かけ算・しりとり」です。
昔、こんなこともしていたなぁと思いました。
この「かけ算・しりとり」は、かけ算の学習が一通り終わってからの扱いとなります。
やり方は簡単です。
タイトル通り、「しりとり」のやり方で行います。
通常のしりとりは、尻に「ん」がつく言葉を言ったら負けとなります。
「かけ算・しりとり」は、九九の答えの一の位が「0」になる九九を言ったら負けになります。
つまり、負けになるは、
五二10、五四20、五六30、五八40(及び、その逆順)
と、5の段関係となります。
しりとりを続けるルールも簡単です。
答えの一の位を受けて、九九を言います。
例えば、次のようになります。
A君:三六18!
Bさん:八九72!
Cさん:ニ三が6!
尻の数字を取って、次の九九を言います。
言葉通り、「尻取り」です。
審判は立てるほどでもありません。
”4巡したら終了”と決めておくもいいです。
一の位が0のときは、やさしいです。
5の段だけ避ければいいからです。
子ども達のノリがよかったら、続けて、「一の位が6を言ったら負け」と決めます。
これは負けになる九九が12個あるので、負けになる子も出てきます。
誰が負けても、そんなことは気にせず楽しめば、それでOKです。
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この本には、楽しい算数のあれこれが載っています。
手に取ってみていただけると嬉しいです。
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