【横山験也のちょっと一休み】№.3195

ノウンの「さくさくドリル」の算数。4年、5年、6年も発売になりました。
これまで、1年、2年、3年だけだったので、ちょっと寂しい感じもありました。
それが、6年生までそろったので、なかなかいい感じです。

詳しくは<こちら>をご覧ください。
このさくさくドリルですが、問題を解くとその場で正誤判定されるので、そこが妙に面白いと感じます。
1問やると、もう1問やりたくなるのです。不思議ないい感じです!

ドリルといえば、「ドリル=少々の苦痛」がちょっとした定型なのですが、それが、「ドリル=面白い」となるのですから、画期的です。

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