【横山験也のちょっと一休み】№.3803
棚の中に挟まっている袋が気になり、中の紙類を見てみたら・・・
なんと、算数の手作り教材の作り方が書いてある束が入っていました。大昔の私がせっせと書いてまとめていたのです。
その中に、こんな教材がありました。
「2+3」の学習をするときに使う教材です。
水道方式の影響と思いますが、タイルが2つ並んでいて、その上に数の「2」が書かれています。「3」も同様です。
まあ、青い紙と、丸い数字の紙を裏でセロテープで止めているのだと思います。
これを見ただけでも、この2つをつなげれば、2+3はタイルが5個あるから5だとわかります。
そういう使い方なのかと思っていたら、もう一ひねりしてありました。
白い紙が二重になっていて、上の部分だけが開いています。
また、上になっている紙には、数の字形がくりぬかれています。
くりぬかれていても、下の紙も白いので、くりぬいた数はよく見えません。
そこにタイル付きの数の紙を挟むと、くり抜かれた所から青色が出てきて、「オッ–!」となります。
こういう凝ったものを楽しんで作っていたんだなぁと、昔の自分に感心しました。
そうこうしているうちに、こういう変わり種のアプリを作ってみるのも楽しいなぁと思いました。
夏の終わりごろには何か考えて、作ってみたいなぁと思った次第です。
—
下の3冊は、私の書いた本です。
新年度、算数にちょっと力を入れたいという先生、この3冊はいかがでしょう。面白いですよ。
![]() |
![]() |
![]() |



