【横山験也のちょっと一休み】№.2981

嬉しい本が会社に届きました。
4月に刊行された外務省のODA白書、その英語版ができたのです。

JICAのルワンダプロジェクトを粛々と進めていたら、外務省の白書に掲載が決まり、まるまる1ページにさくら社プロジェクトが載りました。
インタビューを受けて、それが記事として書かれるのですが、文字だけでなく、算数ソフトIMの画面1枚、ルワンダの子供たちの授業風景1枚も載っています。

そのODA白書を海外の人々にも・・・ということで、英語版が作られ、それが届きました。
掲載ページを開くと、写真は同じものが載っていますが、他は全て英語です。
Mr.YOKOYAMAとか、Ms.MACHIDAとか、SAKURA-SHA K.K.は目につきますが、文章としての把握ができません。
英語の勉強を少しはした方が良いのかもしれません。
と、読めない自分を残念に思うのですが、手にしている本が白書ですので、人生最高の誉れを感じています。

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