【横山験也のちょっと一休み】№.3347

研修に向けて、ホワイトボードを取り付けました。
横幅60㎝のボードですが、ホームセンターで格安で売っていました。

仕事部屋の机の真後ろに、本棚があり、そこに上からつるしています。
つるすだけでも良いのですが、少し浮いていたので、ボードの裏に薄い鉄板をつけ、本棚側には強力磁石をつけ、カチッと固定しました。

字を書いてみたのですので、なかなかいい感じです。

こういう手作りは、野口芳宏先生の影響です。
「安く、自分にフィットするように」
そんな教えです。

ボードは講演用ですので、普段は取り外しています。

ボードの左に、少し分厚い本が見えていますが、ここには『書経』や『礼記』など儒教の本が並んでいます。
今読んでいる『吾妻鏡』(貴志本)の3巻に、3代将軍(13才)が新年の御読書始に『孝経』を読んだと載っています。
将軍になって初めて迎えたお正月の12日の出来事です。

当時の孝経は、たぶん漢文と思います。私には、まず読めません。
今は、文庫本でも『孝経』は出ています。
私はもっぱら、加地伸行著の『孝経』です。
[ ]で括った補足的なところに加地氏の人柄の良さが出ていて、読んでいて気持ち良いです。
3代将軍も読んだと知ったので、私も少し、『孝経』を読み返しました。

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