【横山験也のちょっと一休み】№.2863


コロナで少々お疲れ。
そんな時、ちょっとユーモアはいかがでしょう。

こういう掲示物が無くても、進んで手を洗うのが一番です。

手洗い場には、委員会の子ども達が作ったポスターが貼ってあります。
ですので、その向こうを張って、張り出すことはお勧めできません。

ハガキ程度の小さな紙に書いて、それを教室のあまり目立たない所にひっそりと貼るとそれがユーモアをさらに増してくれます。
なんでこんなところに、水道のポスターが。ポツンと一軒家ではあるまいに。(古い言い方をすれば、アッと驚く為五郎)
とまあ、そんな感覚です。

この絵にも出てくるオウムですが、古い礼儀作法の世界では、ダメな側の立ち位置で登場していました。

オウムは人の言葉を真似て言うことができるので、それがあだとなり、「人の言葉はしゃべっても、しょせんオウムは禽獣」というような言い回しがありました。

オウムが人間になりたくて人の言葉を真似しているのでしたら、そういうお説もなりたちますが、オウムがどんな思いで人語を真似ているか、それを考えると、悲しくなります。

そんなことも頭をかすめるのですが、子ども達との間では、
先生「手を洗」
子供「オーム」
正確性を求める子「−む」
というような掛け合いを楽しむ、マンガチックな世界も好きでした。
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この本も少々マンガチック系の本です。
算数の手づくり教材がたくさん載っていますが、かなり面白いです。
わり算の筆算で使う手づくり教材「スイートポテト」は、その内、教育界の常識になるかもしれません。


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