【横山験也のちょっと一休み】№.2148

「チーム横山」印刷物10部
17日に開催するチーム横山ですが、印刷物の数を9と、昨日記しました。
しかし、どことなく、「ちがうな」と感じていたのですが、それがどうにもわかりませんでした。
でも、翌日、つまり、今日になって分かりました。

佐倉の松蔭先生が抜けていたのです。
松蔭先生も若い先生です。

会場がココスに変わったので、松蔭先生、間違えずにお越しくださいね。

チーム横山は城ケ崎先生と始めた、2人だけの雑談の場でした。
レポートはあろうがなかろうが、かまいません。
それでも、城ケ崎先生はせっせと書いては持ってきてくれました。
ただ、会って話していているだけでも、ホッといい気分になっていました。

そこに、佐々木先生が参加し、毎回、誰かがレポートを持ってくる状態になりました。
さらに、若い薮田先生。
彼は毎回何かしら持ってきます。大したものだと思っています。
そうこうしているうちに、参加者が増えていき、今や、常連組と時々組をあわせて10名となりました。

チーム横山に参加したからと言って、何か特典があるわけではありません。
雑誌に書くチャンスが巡って来るとか、
本を書くチャンスが巡って来るとか、
イベントの講師のチャンスが巡って来るとか、
そういうのは、全くありません。

とはいっても、私が出版社の社長なので、偶発的に声をかけることはありえます。
知っている先生にオファーが出やすいからです。
でも、それは極めてまれです。まず、起こりえないことと思った方が良いです。

そんなチーム横山に、3月から、あの鬼澤先生が参加されます。
東京調子の若きリーダーです。

私はリーダーや先駆者が大好きで、リーダー・先駆者である先生の未来は明るいとの持論を持っています。
何故かは、私がそういう道を歩んできたからです。
鬼澤先生は、きっと、前向きな人生を歩んでいくのだろうなと思っています。

年寄り組より、若者組の方が若干人数が多くなってきました。
私の仕事は、前進する若者を、後ろからちょいと鞭打つことです。
薮田先生の成長には目を見張っています。

会場は稲毛駅前のココスです。
くれぐれも、お間違えのないよう。
★SG会の印刷物はたいてい20部ぐらいです。

関連記事: