【横山験也のちょっと一休み】№.3463

JICAのon-line勉強会があったので、それを視聴しました。
「NGO-JICA勉強会」という会で、サブテーマは「アフリカ×NGO×JICAセミナー これだけは知っておきたい!アフリカでの活動の失敗とコツ」です。

対象国として、ウガンダ、ザンビア、ルワンダとあったので親しみが湧き、今日の視聴を楽しみにしていました。

参加してよかったです。
ルワンダではコーヒーの生産輸出、ウガンダでは女子の生理への取り組み、ザンビアではトイレの取り組みがスピーチされました。

驚いたのは、ウガンダの女子の話です。
生理についての理解が全くないため、からかわれて恥ずかしさのあまり学校を退学してしまう子が結構いるとのことです。また、おかしな迷信(生理中は十字路を渡ってはいけない)もあり、そうではなく、きちんと勉強をして、生理用品を整え、男子にも理解を促進していく活動をしています。そうした取り組みの結果、男子も理解することでからかわなくなり、逆に守ってあげる行動が出るなど、実に素晴らしい取り組みと感動しました。

また、ザンビアは人口の75%が35歳以下で、半数は15歳以下という若い国です。内戦が無いとのことです。ザンビアと言えば光長社長です。いつか、スクラムを組んで行ってみたいと思います。(光長社長のJICAの記事が<こちら>にアップされています。2009年の元旦の記事です)

自分たちの取り組みはルワンダでの教育の質向上を目指していますが、他の分野で奮闘している日本人を知ることで、私自身もさらに一歩前に進まねばと思いました。
取組みは違っていますが、こういう先端の皆さんと交流が出来たらいいだろうなと思いました。

写真はルワンダの私立のウムチョムイーザ小学校です。次のプロジェクトにGOサインが出たら、再びこの小学校に伺い、子ども達の算数力向上に取り組むことになります。しっかりと進めていきたいと思います。

『「夢中で算数」をつくる授業アイディア集』は、第1集、第2集が発売されています。
今年の4月か5月ごろには、待望の第3集が出る予定です。
第3集はかなり面白い算数のアイディアが満載です。ご期待いただけたらと願っています。


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